山の案内人阿部源

登山ガイドの夫と共に行くいろいろな山の様子を主に見ていただきたいと思います。そして山の景色や花などをいっしょに楽しんでいただければ幸いです。また、普段の生活で感じたこや家庭菜園の様子などもアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

東北の山旅

東北の山旅 -2-

焼 山

7月3日(金)玉川温泉~名残峠~焼山~名残峠~焼山避難小屋~毛せん峠~国見台~後生掛温泉

ずっと樹林の中を歩いてきてやっと視界が開けました。

名残峠からの景色

名残峠から右にわずかに入った所が「焼山」

この先の「イワカガミの群生」に期待しながら下ります。

残念、たくさんありますが花が終わっていました。
皆を見送って名越峠~玉川温泉に引き返します。

「イワカガミ咲いていますよ~!」と声がしましたが「写真撮ってきてくださ~い」と返事して帰りました。

名残峠への登り返し

玉川温泉がみえます

玉川温泉アップ

ここまで下ればもう安心
なんせ登っていく人は私たちだけでしたし、一人で下らなければなりません。真ん中辺りで登ってくるご夫婦に出会いホッとしました。たぶん相手の方たちもホッとしたのではないでしょうか?ここは秋田県、クマが出てもおかしくない場所ですもんね。

皆さんと別れたすぐ先にイワカガミの群生が見られたそうでよかったです!

Yさんが写真を送ってくれました。ゲンさんたちは、クマの糞の確認と藪の中でガサガサと音がしたそうです。

 

玉川温泉は強酸性泉で98°と高温です。100%源泉に入ると肌がピリピリしましたが、なんか効能がありそうでそれも楽しめました。(皮膚病やリウマチにいいそうです)

玉川温泉は、今回の山旅で唯一の宿泊施設泊でした。

1泊目は避難小屋、3泊目はコテージ自炊泊でした。今回は8人用のコテージが予約でき、全員同じ棟に宿泊できたのでよかったです。

東北の山旅

東北の山旅 -1-

花の山 秋田駒ケ岳

7月1日(水)~2日(木)

1日:アルパこまくさ→シャトルバスで八合目~片倉岳展望台~阿弥陀池避難小屋(泊)⇆男女岳

2日:避難小屋~男岳分岐⇆男岳~ムーミン谷~大焼砂~横岳~焼森~湯森山~笹森山

~八合目→シャトルバスでアルパこまくさ

歩き始めてすぐにいろんな花が現れます。

マルバシモツケ

登山道下の斜面に咲く「サンカヨウ」

片倉岳展望台から田沢湖を眺める

初めて企画した秋田駒ケ岳は10年前、阿弥陀池避難小屋泊で烏帽子岳(乳頭山)へ縦走しました。真ん中の尖った山が「乳頭山」です。

コケモモの花盛り

ミヤマダイコンソウも花盛り

コバイケイソウも見頃

木道に出ると更に花が多くなります。

阿弥陀池に到着

行きは反時計回りで避難小屋に向かいます。
男岳に行く明日は反対側の木道を歩きます。

右の棟はトイレ、左の棟が宿泊棟
バックは「男女岳」

ザックを置いて空身で「男女岳」へ

山頂ではガスってしまいました。

下山します。
もう誰もいません。山全体が貸し切りです。

10年前来た時、避難小屋の周りがヒナザクラでいっぱいでしたが、その時より早めの時期で今回は残雪も多く、ヒナザクラは少なめでした。

それでも芽が出たばかりのものから、満開のものまでたくさん咲いていました。

斜面にはもちろんチングルマも

本日のお宿は貸し切りの「阿弥陀池避難小屋」

避難小屋から横岳寄りの水場で水を汲むゲンさん

宿泊は2階 とってもきれいです。
日帰り可能な山ですので、日帰り登山者が殆どです。

夕食作りはゲンさん
夕食は何?「パスタだよ~!」と飲みながらの準備

夕暮れの阿弥陀池に男岳(左)と男女岳(右)が映ります。

岩手山方面の夕焼け

岩手山シルエット

よい天気に恵まれたくさんのお花を、みんなでワァーワァー言いながら眺め、一座目の「男女岳」に登れた一日目がこうして終わりました。

7/2岩手山の肩から昇る太陽
今日もいい天気です!

朝食を済ませて、またザックを背負って、本日(この山旅)のメインコース「ムーミン谷」へ向かいます。

昨日と反対側の木道を歩いて男岳に向かいます。

男岳の登り口から阿弥陀池を眺める

女岳アップ

コバイケイソウと男女岳

岩場に鮮やかな色で咲く「エゾツツジ」と男岳

エゾツツジは咲き始めでたくさん見られました。

山頂から田沢湖を眺める

ムーミン谷を見下ろす
右の大きなピークは「女岳」火口がくっきり見えるのは「小岳」

男岳分岐からムーミン谷へ下って行きます。

イワヒゲ

ツガザクラ

ミヤマキンポウゲ

岩がゴロゴロの急斜面ですので、ゆっくり慎重に下ります。

下りきって所で休憩
ひときわ目立つ「ムラサキヤシオ」

フレッシュな姿のシラネアオイ

谷底で雪が最後まで残っていた場所ですので、まだミネザクラが見られました。

 

この先は、メインコース「この景色が見たかった」と誰しも思うチングルマの大群生

どこまで行ってもこの景色

咲き始めのアオノツガザクラ

白く見えるのは全部「ヒナザクラ」

これでもか!というくらい、まだまだチングルマが続きます。

歩いてきた木道を振り返って

ムーミン谷の終了箇所のチングルマとヒナザクラ

ガラッと景色が変化して「大焼砂」を行きます。

両斜面「コマクサ」

小さな株が殆どですがこれは大きめの株で女王様の貫禄

白い株を見つけました。

徐々に霧が晴れてきて、コマクサの斜面の下に先ほど歩いてきたムーミン谷が見えてきました。

駒池も見えます。

「男岳」「女岳」「小岳」も見えるようになってきました。

「横岳」左に進んで下ると阿弥陀池避難小屋です。
前回は直接ここに登ってきました。

焼森に向かう途中に「ミヤマハンショウズル」

緑から茶色の世界へ

正面は焼森のピーク

左手に「男女岳」阿弥陀池と避難小屋も見えます。

焼森

男岳(真ん中)その下に阿弥陀池と避難小屋 男女岳(右)

男岳と阿弥陀池と避難小屋

焼森から湯森山の区間は笹丈のある視界の効かない登山道でした。
笹が刈り払ってあり道幅が多少広いのが救いでした。

登りになり振り返ると男女岳や焼森が見えます。

このコースにも「ミヤマハンショウズル」がいっぱいでした。

やっと開けた「湯森山」の山頂で休憩

湯森山辺りでは「イソツツジ」がいっぱいでした。

小さな湿原がいくつも現れます。

右手に10年前縦走した「烏帽子岳」(乳頭山・尖って見える山)

雪解けの遅かった場所ではミツバオウレンも

私と3名の方は「笹森山」往復
2人の方はゲンさんと先に行くことにしました。

最後はこんな抉れた場所を通ります。

沢を渡った所でゲンさんたちが待っていました。

八合目への登り上げが意外と近くてよかった!

花の百名山にふさわしい「秋田駒ケ岳」たくさんの花を見ることができて本当によかったです。何度行ってもいい山ですね。天候にも恵まれ憧れの「ムーミン谷」を歩き、湯森山まで足を延ばして秋田駒ケ岳をたっぷり楽しめた山旅でした。















































 

募集山行

東北の山三座

秋田駒ケ岳 焼山 森吉山

7月1日(水)~4日(土)

<秋田駒ケ岳の記録 2016年7月>

今回予定のコースは、1日目:駒ヶ岳8合目~男女岳往復~阿弥陀池避難小屋泊

2日目:~ムーミン谷~大焼砂~横岳~湯森山~駒ヶ岳8合目~シャトルバスでアルパこまくさ~玉川温泉(泊)に移動

※1日目の天気によっては、8合目避難小屋泊となります。

 

<焼山の記録 2019年7月>

 

玉川温泉は、毎分9,000リットル日本一の湧出量で、ph1.2の日本一強酸性泉です。難病治癒や湯治の聖地として全国から多くの人が訪れる温泉です。

源泉温度98度、神経痛やリウマチ、高血圧や皮膚病に高い効能があるそうです。また、地熱で温められた岩盤の上に横たわる「天然岩盤浴」は玉川温泉の名物です。がんや難病の湯治として知られていますが、温泉の適応症として謳われているわけではなく、微量の放射線による「ホルミシス効果」で、体調の改善や諸症状の緩和に繋がると考えられているそうです。

吹きあがる温泉水

ここを登って焼山へ

今回のコースは、玉川温泉~名残峠~焼山~毛せん峠~御生掛温泉→妖精の森アウル

 

<森吉山の記録 2019年7月>

先日の「日本百名山」の番組で森吉山が紹介されていました。名前の響きもよく人気の山ですね。最終日の山ですので、時間短縮も兼ねて下山は阿仁ゴンドラを使用し、登山口と下山口が違います。また、体力に自信のない方は、阿仁ゴンドラからの往復コースをとることもできます。

今回の予定コースは、妖精の森ラウル→こめつが山荘登山口~こめつがコース~森吉神社~森吉山~阿仁ゴンドラで下山し帰路へ

 

あと1名の募集です。

宿のキャンセルの事もありますので、希望される方は大至急ご連絡ください。お待ちしております。

三座とも花がよい季節です。

東北の山を楽しんでみませんか!

ご参加ください

お知らせ

①「アサギマダラ」を知ろう!

私が所属している「群馬県山岳・スポーツクライミング連盟 ジュニア委員会」主催の学習会です。アサギマダラに興味がある方は、是非ご参加ください。

②ボランティア参加のご案内

群馬県山岳・スポーツクライミング連盟からお知らせがあった行事の紹介です。

山を歩いていて、登山道が傷んでいるいる状況は皆さん認識していることと思います。

こんなボランティア活動に興味がありましたらご参加ください。

③登山教室

毎年開催されている、一般登山者を対象にした講習会です。

登山の基本的な知識を得るにふさわしい、信頼できる指導者が講師となっています。

ゲンさんも昨年のスノーシュー講習には講師として参加しています。山の安全を学びたい人は、是非参加してみてください。この講習会はその時限りですが、群馬岳連の一委員会として「個人会員」制度があります。こちらは会員登録していただき、年会費5,000円で毎月の机上講習と実践講習があり、その都度参加費がかかります。うちの山行に参加してくださっている方の中にも会員になっている方が何人かいますよ。

私もなるべくいろんな情報を発信しようと思いますが、たまには群馬県山岳・スポーツクライミング連盟のホームページを覗いてみてくださいね。

花の山

焼 石 岳 1,547.3m

6月13日(土)~14日(日)

随分前に行った時は、多少苦労する箇所でしたが、最近はステップが切られていて、登りやすいようになっています。

銀名水

銀名水のすぐ上が「銀名水避難小屋」ですので、おいしい水が汲み放題の場所になっています。東北の山は、例えば、飯豊連峰など稜線上でも水に困らないほど豊富で縦走するのには、ありがたい存在ですね。

翌日は「快晴の焼石岳」にGO!

参加者全員「焼石岳」まではいっしょに行けました。
2名の方は、東焼石岳までの周回はせず、往復コースとなりました。

東焼石岳周回コース

新しいクマの足跡!

避難小屋に戻って荷物を回収し下山です。

わぁーキレイ!「上沼」辺りからの焼石岳でしょうか?
コバイケイソウの当たり年ですかね?

写真はM.Mさんの提供です。ありがとうございました。

一日目は、雨に遭ってしまいましたが、二日目は素晴らしい花の山「焼石岳」を堪能することができました。Kさんにサブガイドをお願いして、無事に行ってくることができよかったです。二人の方は、申し込み時点で東焼石岳周回をせず往復コースでの参加という条件でしたがご了承いただき、キャンセルもあった中6名の方々に参加いただきありがとうございました。
焼石岳は、過去何回も催行している山ですが、何度行ってもいい山ですね。特に花が好きな方にはお勧めの山です。群馬から行くと、①前日中沼登山口で泊まり翌日登って帰ってくる ②一日目群馬を5~6時に出発しても余裕で避難小屋に到着、宿泊して焼石岳~東焼石周回で下山して帰る

どちらかというと、荷は増えますが(避難小屋までですので、ゆっくり歩いても2時間半)②をお勧めします。日帰り山行の方が多く、特に土日は駐車場が混みあうようです。

避難小屋を利用した際は、部屋の掃除はもちろんですが、トイレの掃除も行ってくださいね!今回の山行では、Kさんが全てやってくださったとの事、ありがとうございました。
<2022年6月8日~9日の記録>

白とピンクのマーブル色のミヤマシオガマは、ここでこの年初めて見ました。

今年のネット投稿でアップしている方が多く、自分の記録から場所を特定し、ゲンさんに地形図を持たせたのですが、発見できなかったようで残念でした。

2023年6月の記録の同じ株らしきものです。
その年や時期によって見つけられませんね。

ユキワリコザクラ

年によって残雪量や気候の違いで、見られる花も咲き具合も違ってきますね。個人で行く場合は今は便利すぎるようになっている、ネット投稿で花の様子を確認してから出かけるのもいいですね。是非行ってみてください!










































 

 

 

九州の山旅 -4-

久 住 山 1786.5m

5月30日(土)

①牧ノ戸峠~沓掛山~久住分かれ~久住山~北千里浜口~法華院温泉~坊がつる~雨ヶ池越~九州自然歩道~長者原ビジターセンター

②牧ノ戸峠~沓掛山~久住分かれ~久住山の往復

予定を30分早めて来たのに、駐車場は満車で手前の路肩に皆さん駐車していました。ゲンさんと皆さんを駐車場で降ろしてから、200~300mほど戻って路肩に駐車して、先行した皆を追いかけました。

10分ほどで第一展望所

花弁が落ちていたので、見上げると「ベニサラサドウダン」

左右にどんどんミヤマキリシマが現れます。
そして山肌はピンクに染まっています。

40分ほどで皆に追いつきました。

「スゴイ!」しか出てこないこの景色

久住分かれにはトイレもあって助かります。
ここから先は、①コースの皆さんとは別行動になりました。
H.Mさんと私はゆっくり休んで出発しました。

久住分かれを少し上がって「千里浜口」方面を見下ろす
2022年6月の前回は、H.Mさんも参加で法華院温泉泊でこちらから登りました。
H.Mさん、なかなか思い出せないようでした。

前回は行った「中岳」方面

久住山への登り途中に咲いていました。

稜線にたどり着くと前回見た景色が・・・
まだ蕾も多く山肌が埋まり切っていません。

法華院温泉コースの皆もまだ山頂にいたので、皆で記念撮影できました。

先に下山する皆を見送って、写真を撮ったり行動食を食べたりして、ゆっくり休んでから下山しました。

山頂から「星生山」久住分かれの避難小屋

久住山から見る「阿蘇山」

そろそろ私たちも下りましょう!

久住山のミヤマキリシマ見納め

千里浜口に下って行った皆が見えるかな?

「いたいた」とH.Mさん、「どこどこ?」と私

ほら、あの大岩の所

聞こえたかどうかわからないけど「バイバ~イ~!」
沢に沿って下って行くと、法華院温泉、坊がつるです。

帰りも「スゴイスゴイ」を連発しながらゆっくり歩きました。
私だけの予定でしたので、「星生山」経由で下山予定でしたが、それでも二人で星生山経由しようと思っていましたが、地図の見間違えで久住分かれのトイレ裏辺りからの登山道を勘違いしてしまい、来すぎてしまいました。引き返すのも面倒なのでやめておきました。

山の間に阿蘇山

怪我もなく無事に下山できました。

下山したら大分空いてきた牧ノ戸峠駐車場で、ご褒美のソフトクリームを食べ、長者原登山口に向かいました。
長者原ビジターセンターPは満車で、道の向かい側の駐車場にやっと駐車して皆を待ちました。小まめなH.Mさんが登山口に迎えに行ってくれ助かりました。
土曜日の好天なので、渋滞しないことを願って別府港に向かいました。別府温泉に早めに着いたので、日帰り温泉にもゆっくり入って帰ることができました。

別府に向かう車窓から見た「由布山」

帰りの船で打ち上げ
時間がある方は船旅がお勧めです。のんびり船山旅してみませんか?

定員いっぱいの8名の申し込みがありましたが、3名のキャンセルで5名になってしまいました。3名の方のキャンセル理由は健康上の問題です。60代70代の方が多く、どなたでもいつどうなるか分からないことを実感しています。ご多分に漏れず、私たちも70代の身、他人ごとではありませんね。この山行後、私は両眼白内障の手術がありました。6月いっぱい登山はできませんので、お手伝いの方を頼んで催行しています。来月には行ける予定ですので、またよろしくお願いいたします。


























 

九州の山旅 -3-

阿蘇・高岳 1592.3m~中岳 1506m

5月29日(金)

仙酔峡~高岳火口壁~天狗の舞台~月見小屋~高岳~中岳~火口東展望所~火口東駅跡~仙酔峡

「わぁ~いい天気!」今日は火山の山ですので、ヘルメット着用で歩きます。

下山コースが見渡せます。

二日間は、登山中止・霧の中の登山だったため、今日はこの天気に皆ルンルン気分です。

左側斜面にミヤマキリシマが見られるようになってテンション上がります。

阿蘇の広大なカルデラに広がる街並みや田畑などを見下ろす

火口壁に到着

登り上げた皆さんから歓声が上がります。
歓声の訳は、稜線に点々とミヤマキリシマのピンクや赤紫!

九州上陸後、あわただしい日程となっていましたが、今日は急ぐことはありません。
麓の「民宿きん」に連泊ですし、この天気ですので直接高岳に行かず、月見小屋経由で行くことにしました。

風も程よく気持ちのいい稜線歩きです!

微妙に違う花の色

こんなに濃い色も

ここまででもう皆興奮のしっぱなし(笑)
ここで長めの休憩

月見小屋へと下って行きます。

ゲンさんと4人の方は「高岳」往復
前回登ったので、私とH.Mさんは分岐で待っていました。

合流して「中岳」へ

前回と違うコースで下ります。
火口東展望所経由です。

火山を身近かに感じながら下って行きます。

中岳を振り返る

火山だ~!

歩いてきた稜線を眺めながら下ります。

「あそこを登ったんだね」と仙水尾根を見ながら歩きました。

最高の天気と最高のミヤマキリシマ、前半二日間の憂鬱な日を挽回できました!

前半は岩場はあっても緑の中、そして稜線に出れば歓声が上がるほどのミヤマキリシマ、後半は打って変わって殺伐とした火山の山、正反対の山模様を一日で体験した山行でした。前回は6月中旬でしたので、阿蘇でミヤマキリシマには出会った記憶がありませんでした。今回は時期が早めで稜線手前から現れ、テンション高めで歩いた阿蘇でした。

下山時間も早かったので、草千里ヶ浜に寄ってから宿に戻りました。

駐車場にすぐに入れないくらい観光客でにぎわっていました。
高台まで行って噴火口を眺める観光客
噴煙の向こうは、私たちが歩いてきたコース

更に時間もあったので、宿の近くの「ラクダ岩」にも行ってみました。

阿蘇山を眺めながら

ラクダに見えるかな?

宿に戻って「今日は最高の山だったね!」「カンパイ~!」

揚げたての熱々で出してくださいます。

翌朝、昨日用意したコンビニ朝食を食べて、予定時間を30分早めて出発しました。
民宿のオーナー夫妻がとってもいい方で、お勧めの宿です。
一日2組限定、10名までのグループ利用で、私たちが泊まった2泊とも貸し切りでした。