山の案内人阿部源

登山ガイドの夫と共に行くいろいろな山の様子を主に見ていただきたいと思います。そして山の景色や花などをいっしょに楽しんでいただければ幸いです。また、普段の生活で感じたこや家庭菜園の様子などもアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

至仏山

至仏山

4月28日(水)

尾瀬至仏山に行ってきました。

今年は雪解けが早く例年よりだいぶ少なく感じました。

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日にちが近づくにつれ、だんだんと悪い方に向かってしまった天気予報。「早く登って雨が降らないうちに下山できるようにしましょう!」と言って歩き始めた鳩待峠。

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このピークは右から巻いていきますので、急なのはここだけです。

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高度が上がるにつれて燧ケ岳や尾瀬ヶ原が見えるようになってきます。

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至仏山も見えています。

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一旦平坦になり、小至仏山へと向かいます。

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至仏山のトラバースは雪の斜面にしっかりとステップが切ってあります。初めてアイゼンを着けて歩くような人も来るので、安全対策のようですね。ありがたいことです。

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山頂付近には、登山者やスキーヤースノーボーダーの人たちの姿が見えます。

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山頂は賑っています。「オッ、ゲンちゃんじゃあねえ~!」という声。群馬県山岳連盟の重鎮たちが7人くらいスキーに来ていました。ガイドを始める時に、どんなふうにするのか細かなことまで教えてくださり、大変お世話になったTさんもいました。御年80歳とのこと。他の方もほとんどの人が75歳前後とはスゴイ!山頂で談笑し、「ゲンちゃん、遺影にするから写真撮ってくれ!」言われ記念撮影をした後、あっという間に急斜面も何のその!

滑り下りていきました。

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至仏山山頂

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ゲンさんと滑り降りる準備をする岳連の重鎮たち

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谷川岳方面

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左が谷川岳から一ノ倉岳など谷川岳方面、真ん中は白毛門から朝日岳そして右方向へは

巻機山に続く。真ん中奥には上が平らな苗場山も見えています。

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朝日岳から巻機山につづく稜線

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上越の山々 巻機山辺り

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上越の山々

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上に見えるピークは中ノ岳と越後駒ケ岳かな?

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平ヶ岳と一昨年行く予定だった至仏山からのコース

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何度も登った景鶴山はいつも天気には恵まれていました。

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尾瀬ヶ原と燧ケ岳

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下山開始 右の山は上州武尊山、その左は赤城山

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下の方にやっと確認できた岳連の先輩たち

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風があってもさほど寒さはなかったのですが、風を避け景色がよいところで昼食にしあとはひたすら下るだけです。

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雪虫発見

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赤城山・上州武尊山笠ヶ岳を目の前にして下ります。

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心配した雨も大丈夫そうになったので、途中でアイゼン・ピッケルワーク

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すっかり天気が回復?気分よく下れます。

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まさかの青空になった至仏山

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<コースタイム>
 鳩待峠8:40~オヤマ沢田代10:30至仏山11:35~11:50~小至仏山手前12:10~12:30

 アイゼン・ピッケルワーク13:10~13:40~鳩待峠14:50

今シーズン最後となった雪山山行。コロナの影響で予定していた山に行けないこともありましたが、皆さん変更した山にも参加してくださり、今シーズンも多くの雪山を楽しむことができました。青空に恵まれた山、吹雪や強風体験の山など、様々な体験ができました。ありがとうございました。

雪山の楽しさにすっかりはまってしまった方もいますね。(笑)

雪山だけではないのですが、今後も事故の無いよう十分な準備をして、皆さんに山を楽しんでいただきたいと思います。皆さんも事故につながらないような体力増強(今までは維持と書きましたが、自分にも言い聞かせながら、あえて増強と表現してみます。)を心掛けてください。そしていっしょに四季折々の山を楽しんでいきましょう!

 

 

宿について

十津川温泉の宿について

熊野古道での宿ですが、二つの宿は天と地でした。

連泊した近露の宿は、記事に書いたようにコロナ対策もしっかりしていて安心の宿でしたが、十津川温泉の宿は最低でした。これを教訓に今後はコロナ対策の内容も確認しなければ安心できませんね。

コロナ対策の内容がどうのこうのの話ではありません。全く対策をとっていない状況に唖然としました。玄関には消毒液はおいてありましたが、宿の女将らしき老女は案内をするにも、マスクはせず客に部屋や風呂を説明するし、狭い廊下を他の客(外国人らしき若い男性たち)とすれ違うのに、相手はマスクなし。離れた場所の食事をするドライブインの担当者は、食事を運ぶにもマスクなしで、マスク着用を要求しても無視。私は怖くて気持ち悪くて食事はせず部屋に戻り、テーブルなど慌ててアルコールで拭きました。

換気は悪いしそんな配慮は全くなし。最低の宿でした。食事をしたドライブインは、バイクで旅する某テレビ番組で立ち寄って、番組で放送された所のようです。前回もこの宿を利用したので、安心していたのが間違いでした。

このご時世に、こんな認識のない宿がまかり通っていることに衝撃を受けました。自分の身を守るのは自分しかいないと改めて感じたところです。皆さんも宿に限らず交通機関や人が集まるような場所は確認をして、納得のできるところを利用しましょう。(納得はそれぞれの基準が違うので納得の仕方も違いますね)こんなコロナ禍では出歩かないことが一番ですね。(これが納得・笑)

熊野古道

熊野古道 中辺路

4月14日(水)~17日(土)

<15日>滝尻王子~高原熊野神社~大門王子~十丈峠~大阪本王子~近露王子

     ~継桜王子 (距離:16.9㎞ 時間:7:00~16:00) 

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滝尻王子に参拝してから出発

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滝尻王子が標高約80m、371mの飯盛山手前のピークまで一気に登ります。

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30分ほどで不寝王子に到着

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高原熊野神社がある高原集落までの登りはここでおしまいです。

ここを登れば高原の集落で平坦になります。

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高原にはオシャレな「茶房」や「宿泊施設」大きな休憩所や展望台などがあります。

もちろん普通に暮らす人々がほとんどです。ここにも茶房がありました。

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森から現れたリスが、その茶房の脇で何か見つけて食べていました。餌付けでもされているのかと思うくらい長いこといました。主が出てきたら道の反対側の森に姿を消しました。

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絶景ポイントのは狭い道の傍にベンチが置かれていました。

私が一人で高原休憩所からみんなが来る方向に向かう時、京都から歩いて18日間の予定で熊野灘まで行くという方に出会い、ここが絶景ポイントと教えてもらいました。

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高原熊野神社

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まだ家がある高原の集落、きれいな水が流れています。

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高原池

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大門王子に到着

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大門王子

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建物が見えてきました。広場があり建物はきれいなトイレでした。

この先適当な場所がないので早いけれどお昼です。

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ゆっくり昼食を食べて、まだまだ先が長い中辺路を歩きます。

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ここは十丈王子跡です。

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北野橋を渡れば近露王子です。昨日からの連泊の宿もすぐそばですが、ここでリタイヤする人は誰もいません。

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継桜王子

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継桜王子と一方杉(右)

この日の予定コースを全員歩き切りました。暖かな気持ちよい一日でした。宿は近露王子のすぐそばの「民宿 ちかつゆ」で、若いご夫婦が営んでいる宿です。コロナ感染予防対策もしっかりしていて、安心して止まれました。

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今年はもう葉桜になっていましたが、桜が咲いていたら余計ステキだろうと思います。

<16日>継桜王子~熊瀬川王子~蛇形地蔵~発心門王子~伏拝王子~熊野本宮大社
     (距離:21.6km 時間:6:50~16:30)

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6:50 宿を出る時は小雨、いつ降り「出してもおかしくない空模様の中、

昨日の終点継桜王子を出発

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今日のコースは道路を歩くことが多く、時々山道になります。小雨が降ったりやんだりですが、このあと雨足が強くなった場所から二人リタイヤしました。

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仲人茶屋跡ですが、この案内板にあるコースは崩壊箇所があるため閉鎖されています。

車道を少し下った所からう回路に入ります。

ここでのリタイヤの人はなく雨の中をまた歩いていきました。

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猪鼻王子

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発心門王子

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植樹されたものでしょうが、シャクナゲが雨に濡れてきれいに咲いていました。

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13:40 広くて路線バスも回るトイレや休憩所がある所に着きました。私とリタイヤ組はここの休憩所でゆっくり休んで待っていました。雨も止んだり小降りになったりでしたので、ここからリタイヤ組の二人も熊野本宮大社まで歩くことにしました。

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この案内表示の75の数字は500mごとに付けれれている番号で、滝尻王子から熊野本宮大社までの距離になっています。75×500m=37,500m→37.5㎞を二日間で歩いたことになります。

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熊野本宮大社に着きました。長~い中辺路の旅でしたね。

2017年3月:高野山(町石道 女人道)
2018年4月:熊野那智大社熊野本宮大社

      熊野参詣道・中辺路(大雲取越 小雲取越)  
2019年4月:小辺路(大股~伯母子岳~三浦口 果無峠越)
2018年10月の大峯奥駆道(八経ヶ岳釈迦ヶ岳)を加え今回で5回目の熊野古道は、主なコースを修了し一段落しました。今までここにご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。

コースによってはキャンセル待ちになってしまった方や、またコロナの影響で参加できなかった方もいました。コロナの状況をみながら、また皆さんの参加希望状況をお聞きしながら、人気コースを再計画できたらいいと思います。



 

 

 

























 

 

 

弥彦山~多宝山

弥彦山~多宝山

4月7日(水)花の弥彦山に行ってきました。

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ニリンソウ咲く裏参道登山口から歩き始めます。

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「ワァ~花がいっぱい!」

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こんな急な登りもありました。

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タムシバもいっぱい咲いていました。

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弥彦神社駐車場から登ってきた私と弥彦山山頂手前で合流です。

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スミレもいっぱい咲いていました。

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コシノコバイモにも出合えました。(珍しくゲンさんが発見)

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キクザキイチゲの群落

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水色のキクザキイチゲもあります。

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ショウジョウバカマも競って咲いています。

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角田山でもそうでしたが、もう実を付けている「セリバオウレン」、

ここに花が残っていました。

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これから行く「多宝山」とその左に角田山(かくだやま)

地元の方に正式名を聞きました。

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弥彦には少ない「オオミスミソウ弥彦神社の花壇にありました。(笑)

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弥彦山から日本海側を見おろす。

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展望台で風を避けて昼食

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多宝山の登りから弥彦山と展望台、弥彦山スカイラインの車道を見下ろす。

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多宝山のカタクリ弥彦山でも北斜面にはちょうど見ごろのカタクリが残っていました。

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ヤマザクラでしょうか?青空に映えます。

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マンサクも見ごろです。

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シュンラン

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アブラチャン?のような気がします。

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多宝山には電波塔のようなものが建っています。ケーブルを埋め込む工事が昨年夏にあり、登山道が掘り起こされ登山道を飾っていた「カタクリ」も被害を被りました。

しかし自然はたくましい!何年かしたらまた元のように、登山道でカタクリが我々を迎えてくれることを願っています。

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多宝残の登山道から灌木の中を覗くと「オオミスミソウ」、

でも一輪づつしか花は付いていません。

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多宝山山頂

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多宝山からは、石瀬峠の登り返しだけで小丸山公園まで下るだけです。

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天神山城址

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桜咲く小丸山公園に到着です。

風が強い一日でしたが、弥彦山には登ったことがある方も、裏参道からの登りは初めてで多宝山へと縦走し、岩室温泉付近の公園へ下るコースは満足していただけたようでよかったです!

昨年国上山に登った際、弥彦山を眺めて「まだ行ったことがない」と言っていたT さんも参加してくださり、Tさんは角田山・弥彦山・国上山の花の三山を制覇しました。

 

これからは花の山ばかりですね。定員いっぱいになっている山もありますが、空きがある山行もありますので、HPでご確認ください。お待ちしております。

花の山二座

角田山と雨巻山

4月3日(土)依頼を受けて急きょ行くことになった「角田山」

4月4日(日)はガイドプランに載せていた「雨巻山」

春の花や芽吹きの柔らかなパステルカラーの山を楽しんできました。

<角田山>

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スタートは海抜0メートル、地元のおばちゃん3人が岩のりを採りに来ていました。無風でとても穏やかな海でした。

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初めの一歩が高い階段の急登から「灯台コース」の始まりです。

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穏やかの海の向こうに佐渡島が霞んで見えます。

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さっそく現れたのはイカリソウ

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アケビの花

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ユキツバキは新潟県県花です。

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キジムシロが見ごろでした。

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キジムシロの黄色い斜面と日本海の青い海

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初めの一歩目から景色も花も素晴らしく、なかなか歩が進みません!

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ここまで来ると下山してくる人も多く、岩場にはたくさんの登る人下る人が見えます。

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急登後の少し平坦になったビューポイント 

ここには大き目で真っ白なキクザキイチゲが待っています。

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少し遅めでしたがカタクリの群落がず~っと続きます。

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いつもの所に咲いていました「白花のカタクリ

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三姉妹のカタクリ

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カタクリとイチゲのコラボ

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ショウジョウバカマ

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観音堂の広場でゆっくり昼食。時間のある時はやってみたかった「網焼き」で先日購入。

な~んだそんなものかと言われそうですが、お餅を焼いて食べました。

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いつもの所にありました。シュンラン

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エンゴサク

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斜面を彩る花々

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海も見えてきました。角田山のフィナーレが近づきます。

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オオミスミソウユキワリソウなんて言う人がいますが、

ユキワリソウサクラソウの仲間の別の花ですよ。

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ここは私有地です。この間行った小楢山にも私有地である旨書かれていました。このような私有地であっても、我々に開放してくださるおかげで素晴らしい景色と花たちに出合えることができます。とてもありがたいことですね。ゴミを捨てないことなど当たり前ですが、歩く際も登山道にけなげに咲いている花もありますので、踏まぬように写真を撮ろうと

絶対に中に入り込まないように、みんなでこの自然を守っていきたいですね。

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このような看板がなくてもいいようになりたいですね。

ステキな一日を過ごさせていただいた「角田山」ありがとう!
子どもたちを山に連れていく活動をしていますが、先年度「角田山」に行くはずでしたが、コロナの影響で他の山に変更しました。改めてこの山に出合わせてあげたいなと思いました。花を楽しむのはもちろんですが、自然保護意識や地球環境の事も考えていけるようになってくれるといいなと思っています。

 

4月4日(日)は、栃木県の「雨巻山」でした。

場所によってカタクリがあったりするのでしょうね。花の時期が早かったせいか?期待したほど花は見られませんでしたが、コースすべてに「ミヤマシキミ」の花がありほのかな香りを登山道に漂わせていました。

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低山なので日曜日でもそんなに混んでいないと思っていましたが、着いた駐車場には車がいっぱい!簡易トイレも設置されていてありがたいことです。

サクラが散る中歩き始めました。

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ヤマブキの花が咲く杉林の登山道が入口です。

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ヒノキ林の登りになってきました。

角田山でも出合った「シュンラン」を数株見つけました。

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芽吹きの登山道を「三戸谷山」を目指して進む。

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「三戸谷山」山頂 山頂標識は休憩用のテーブルにくっついていて、そこに休憩中の方がいたので山名の部分だけを写真に収めてきました。

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雨巻山に向かう途中のピークからの眺め。

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ミヤマシキミがいっぱい咲いています。

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ミツバツツジ

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ちょっとしたスリルが味わえる岩場

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次のピークが雨巻山ですね。

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雨巻山山頂到着です!

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雨巻山の眺め

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展望台へ向かう途中に咲いていたエンレイソウ

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エイザンスミレ

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ニシキゴロモ

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「シキミ」でしょうか?

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「猪ころげ坂」を一気に下りますが、ジグザグに切った登山道で安心して下れます。

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誰も転げ落ちずに無事下りきりました。

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途中で止みましたが、雨が落ち始めたため予定を短縮して下山しました。

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チゴユリ

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カタバミ

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ニリンソウ

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大川戸の登山口に帰ってきました。

角田山ほど花がありませんが、ひっそりと咲く花に出合った「雨巻山」でした。
天気が心配されましたが、雨巻山では青空がのぞくほどになりました。降られずに下山でき、のんびり歩けた里山でした。初めて参加の方が3人来てくださり楽しんでいただけました。ハードな山ばかりではありませんので、その方のレベルにあった山行を楽しんでいただきたいと思います。















































 

 

小秀山

小秀山(2017年5月14日の記録)

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眺めのいい登りです

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ショウジョウバカマがいっぱい咲いていましたが、

あんなに咲いているのはあそこだけでした。その後あんな群落は見たことありません。

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フクロウ岩

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針葉樹林の中にはミツバオウレンがいっぱい咲いていました

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小秀山山頂から御嶽山を眺める

5月15日(土)~16日(日)に予定している山です。

 HPの写真に採用している山で、山頂標識が印象的ですね。

岩殿山に続き富士を眺める二座


ミツバ岳
(3/24)小楢山(3/27)

ミツマタの花満開の想定で計画していた「ミツバ岳~権現山縦走」でした。

今年は花の便りが早く、山頂付近のミツマタは少し色が薄くなっていました。

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急登を癒してくれる杉林の中のミツマタでしたが、杉の伐採の下敷きになってしまっていました。その傍らで幼木が何本も育っていましたので、また以前のように登山者を元気付けるお花たちになることでしょう!

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ミツマタの花に元気付けられながら、つづら折りの杉林の急登を登る。

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杉林の急登が終わると明るい雑木の林となり、山頂も近づく。

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山頂手前の落ち葉の中に見つけた春。(フデリンドウ


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山頂のミツマタと眼下に奥多摩湖

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ミツマタと富士山 

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山頂標識がある広地(ミツバ岳とは誤称)正しくは「大出山(おおだやま)」

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青空に映えるミツマタ

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山頂を後にして権現山に向かう

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権現山に向かう途中にもミツマタがたくさんあります。見えている頂が権現山

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私はここまでで引き返します。ミツマタ岳の山頂よりこちらの方が誰もいなくてゆっくり休めるので、早めの昼食にしました。

カップラーメンとお汁粉をつくりました。この景色を見ながら贅沢な時間ですね!

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こちらのミツマタもキレイ!

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権現山山頂で昼食

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ミツバ岳~権現山に続いて、山梨百名山「小楢山」に行ってきました。

思った以上にハードな山で達成感を感じられた山でした。

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林道歩きが1時間強と長い山でした。

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伐採された所で明るく広々としています。奥に見えるのが「小楢山」?

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こんな石像が所々にあります。

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小滝の右側から岩場を登ります。

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ここから短そうで結構長かった大沢山への稜線でした。

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黎明岩を回り込んで大沢山への稜線にのる。

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やっと大沢山に着き、ここで早めの昼食にしました。 

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大沢山からの富士山アップ

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この先の鞍部が「小楢峠」そして見えている峰が「小楢山」です。

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広々とした小楢山の山頂は、土曜日なのに貸し切りです。

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小楢山から甲府盆地を見下ろす。

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真ん中あたりに富士山が見えているのですが、映像では確認しづらいですね。

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歩きやすい「母恋し路」で下山します。

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ジグザグの歩きやすい登山道です。

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この山で見た花はこの花「ハシリドコロ」だけでした。

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林道から振り返って見る「小楢山」

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林道わきに咲いていた可愛い小さな「サクラ」

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登山口のオーチャードビレッジフフには、ソメイヨシノが咲きその隣には色の濃い大きな花の「サクラ」がほころび始めていました。山中にはほとんど花はありませんでしたが、里は春本番!ブドウ畑のそばで2~3人の住人の方がのんびり集っていました。コロナを一瞬忘れさせてくれるいい風景でした。

 

岩殿山・ミツバ岳・そして小楢山と富士山展望の山三座でした。

これからは、どこに行っても花花花!春の山を満喫していきましょう!

みなさんのご参加をお待ちしております。