山の案内人阿部源

登山ガイドの夫と共に行くいろいろな山の様子を主に見ていただきたいと思います。そして山の景色や花などをいっしょに楽しんでいただければ幸いです。また、普段の生活で感じたこや家庭菜園の様子などもアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

白毛門

白 毛 門

9月12日(日)

緊急事態宣言下、県内の山でトレーニングです。

ゲンさんが群馬岳連・個人会役員で谷川岳に行くというので、急きょ白毛門に行くことにしました。初めは上州武尊山にと思っていましたが、今年は山の木の実が不作らしくクマの出没情報があちこちで聞かれるので、単独という事を考え白毛門にしました。

駐車場は満杯状態、さぞかし山は混んでいると思ったのですが、2~3人組2グループを追い抜いた後は誰もいませんでした。松の木沢の頭で単独男性2人が先を行き、山頂に着いたら3組くらいしかいませんでした。みんなどこに行ったのでしょうかね?(馬蹄形縦走かな?)そんなわけで、白毛門は静かな山でしたが、谷川岳はだいぶ混雑していたようです。

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白毛門沢を登っている人もみえました。

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松の木沢の頭から見る谷川東面

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松の木沢の頭から見上げる白毛

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ナナカマドが色づいていました。

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山頂手前の崩れた後の登山道

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エゾシオガマが咲き残っていました。花がほとんどないので写真を撮る回数が少なく、
しっかりトレーニングできた山行になりました。

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下山してくる人を待っている間、目の前の草の中に見つけた「イワショウブ」

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急登が終わり登山道はなだらかに山頂へ

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白毛門山頂から笠ヶ岳朝日岳方面

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下山の登山道の下にアキノキリンソウを見つけました。

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下山コースと谷川岳

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松の木沢の頭より少し下った場所から見た谷川東面

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雨宿りできそう・・・

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3月に登った時は雪の橋で、ここを渡るのにビビった方もいましたね。

白毛門や西黒尾根などはハードなトレーニングにもってこいの場所ですね。

よいトレーニングができました!

野反湖西岸の山

三壁山~高沢山~エビ山~野反峠

10月3日(日)・今日2ヶ月ぶりの仕事としての登山でした。

県外移動自粛のため足慣らしとして、紅葉も始まった野反湖西岸の山を計画したものです。県内の山ですので行ったことがあるのか、申し込みが全くなく、催行できないと思っていたところ、Sさんの申し込みがありましたが、一人だけでは不催行になりますとお伝えしました。直前でMさんからも申し込みをいただいたので催行することになりました。天気も最高で久しぶりにいい山行ができました。ありがとうございました。

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広葉樹は色づいています。ダケカンバは台風の影響でしょうか?
葉っぱがだいぶなくなっていました。

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三壁山の登りから野反湖を望む。野反湖の右側の山を歩きます。

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ウルシやドウダンツツジ、ミネカエデなどが色づいています。

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三壁山山頂手前から見た、左は「苗場山」右端の三角形の山は「白砂山」です。
白砂山や県境トレイルの山々に行きたいなと思います。

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苗場山アップ

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白砂山アップ

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「三壁山」山頂

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ツルリンドウとマイヅルソウの赤い実

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横手山」があんなに近くに見えるのですね。

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白根山横手山

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カモシカ平~大高山方面(県境トレイル)分岐

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「高沢山」到着 木陰が気持ちよく休憩しました。

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昨日の台風の影響で落ちたのでしょうか?ナナカマドの実があちこちに落ちていました。

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「エビ山」山頂で昼食 ここまでに出会った人は、3グループ6人でした。

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みんなは野反峠へ向かいます。私はキャンプ場に下ります。

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ナナカマドの向こうに歩いてきた稜線

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樹林帯に入るまでは野反湖を眼下に。みんなが歩く予定のエビ平と下山口の野反峠

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条件がよかった場所なのでしょう、オヤマリンドウが咲き残っていました。

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鮮やかに色づく「ツタウルシ」

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アッという間にキャンプ場に下山。キャンプの人、釣りをする人で賑っていました。

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腰まで水に浸かって釣りをする人もいました。何が釣れるのでしょうね?

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野反峠から見た野反湖 きれいです!「野反ブルー」なんて言ってる人もいますが、何でも他の所で言われているのを当てはめるのもどうかな?

 

この2ヶ月の間、みなさんはどんな山に行ってたでしょうか。

緊急事態宣言は解除になり、県外移動も可能になりましたが、今まで通り・・・いや今まで以上に感染防止に努め、また緊急事態に陥らないようにしていきましょう!

参加される方は、他人と行動を共にするという自覚と責任をもって参加していただきたいと思います。当然2回のワクチン接種は済んでいますね。今後は2回のワクチン接種が済んでいないと参加はできませんので、よろしくお願いいたします。差別などする気持ちなど一切ございません。参加される皆さんと私たち主催者の感染リスクを小さくするためですので、ご理解ください。

赤城山

赤城・黒檜山

8月27日(金)足慣らしと涼を求めて赤城山に行ってきました。

7月31日に山岳連盟・ジュニア委員会で至仏山に下見に行って以来の約一ヶ月ぶりの山でした。7/30に喉が痛み始めて、声がでなくなり受診、次はひどいめまいに襲われ自力では動けず娘の世話になってやっと受診。徐々に良くなったが、猛暑も加わり何にもできなかった8月でした。

コロナの影響で県外の山に行けなくなっているばかりでなく、歩かない事には体力が衰えるのはもちろん、本番の山でやっと歩くようでは困りますので、そろそろ動かなくてはと不安の中でしたが、荷を軽くして歩いてみました。

思った以上に歩けてホッとしました。

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絶景ポイントから見る谷川方面ですが、雲が多くて見えません。

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休憩していた目の前に止まったチョウ

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キオン

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駒ヶ岳から見る大沼 今度は錫ヶ岳にでも行ってみようかな?

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オオカメノキの実も色づいていました。

 

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ススキの穂も出て秋を感じます。

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マルバダケブキ

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シロヨメナ(ヤマシロギク)

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大沼に沿って走る道路脇に咲く「カリがネソウ」

一ヶ月も山に行っていなかったら、暑さは残っていても山はすっかり秋に移り変わろうとしていました。コロナはこの先どうなってしまうのかと不安だらけのこの頃ですが、密を避けこうして近くに山があることのありがたさを感じています。

再開した時に今までと同じように歩けるよう、みなさん各自でトレーニング山行を続けてくださいね。頑張っていきましょう!

白馬~朝日大縦走 三日目

<朝日小屋~朝日岳~五輪尾根~蓮華温泉

朝日小屋5:10朝日岳6:20~6:30~吹上ノコル7:05~7:20~花園三角点10:00~白高地沢橋11:20~11:45~瀬戸川橋12:40~1250~兵馬の平13:50~蓮華の森分岐14:25蓮華温泉14:45

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最終日、朝日岳目指して皆さん元気です!

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ミヤマキンポウゲ咲く登山道を行く。

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「オオバタケシマラン」がいっぱい咲いていました。

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朝日が当たる剱岳

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振り返って見る「朝日小屋」

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何度見ても何回でも写真が撮りたくなる「ハクサンコザクラ」カワイイ!

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朝日岳の山頂に続く木道。山頂はすぐそこです!

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朝日岳山頂360度の展望 白馬岳白馬鑓そして剱岳

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朝日岳を後に長~い今日の下りへの出発です!

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雲海の中に下っていくような感じです!

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登山者が少なく静かに花が楽しめるコースです。

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また撮ってしまいました。(笑)

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吹上のコルに向かって下りますが、ホントに気持ちのいい稜線です!

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吹上のコルから下ってきた稜線を見る。右方向は栂海新道です。

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雪渓のトラバース

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リュウキンカ咲く湿原を下る。

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ムシトリスミレ

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休憩スペースで休憩

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オタカラコウ

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雪倉岳でしょうか?

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オニアザミ

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標高が下がると今まで蕾だったシモツケソウも咲いています。

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シロウマアサツキ

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白い「タカネナデシコ

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振り返って見る景色

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アヤメも咲いていました。

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アヤメの咲いていた場所から先の草の中に咲いていた「オオサクラソウ

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この辺から先の湿原にかけては可愛い「ユキワリソウ」がいっぱいでした。

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なだらかに花がいっぱいのこんなステキな場所が続き本当にいい山です。

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ワタスゲ

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「キンコウカ」咲く湿原

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だいぶ下がって「カライトソウ」が咲いていました。

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樹林帯に入り急下降になります。今いる場所より高い所に見えるのは、対岸の「蓮華温泉」の建物です。今までのように花に囲まれルンルン気分のコースとは違い、疲れも加わりつらい下りと対岸の急登が待っています。

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急下降の登山道

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白高地沢橋を渡ると急登になる。

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「兵馬の平」まだ蓮華温泉まで1時間ほどかかる

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蓮華温泉が見えました。

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蓮華温泉到着!皆さん頑張りました。

3日間ハードなコースでしたが、天気もよく花も多くほんとうにいい山行でした。

普段の努力が報われるそんな山行でもありました。

私とゲンさんを抜いた方々の平均年齢は69.4歳でした。コツコツと積み重ねてきたからこそ、このような素晴らしい景色に出合えるのですね。

 

白馬~朝日大縦走 二日目

白馬山荘白馬岳三国境雪倉岳水平道朝日小屋(泊)

白馬大池山荘泊となった私は、4:10過ぎ大池を出発しました。

昨日このコースを歩いた本隊の人たちは、霧の中と雷雨の心配される中で急ぐこととなり、景色を楽しむ余裕はなかったでしょう。

今日も好天となり素晴らしい景色を楽しみながら、本体との合流地点の「三国境」を目指しました。

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明るんでくる白馬大池を眼下に望む。

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夏の太陽が昇ってきます。

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ミヤマダイコンソウと縦走路

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杓子から鹿島槍ヶ岳 鹿島槍の右奥には槍ヶ岳も見えています。

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アオノツガザクラ 稜線には花がいっぱいです。

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ツガザクラ

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蓮華岳

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白馬方面

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三国境到着

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本隊と合流して朝日小屋へ向かいます。朝日小屋も見えています。

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シロウマオウギ

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イブキジャコウソウとミヤマシオガマ咲く縦走路

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花のふちと内面に白色の毛があるのでこれは「チシマギキョウ」です。

無毛なのは「イワギキョウ」です。

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鉱山道分岐から先、鉢ヶ岳を目の前にして下ります。

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ミヤマムラサキは稜線を彩ります。

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何カ所か雪渓をトラバースします。

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シナノキンバイ

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ミヤマキンバイ

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クモマミミナグサ

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ムカゴトラノオ

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クルマユリ

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ハクサンフウロ

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先端に少し花が残ったウルップソウ

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「シロウマタンポポ」か「ミヤマタンポポ」か見分けが付きません。

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タカネヤハズハハコ

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ヤマハンショウズル

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ライチョウの親子

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ツクモグサ」を一輪だけ見つけました。

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振り返って見る白馬方面

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タカネスミレ

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雪倉避難小屋から雪倉岳までは、今日の一番の登り。やっと雪倉山頂に到着しました。

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山頂では遠くの景色が雲に隠れてしましました。

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咲き残っていた「チョウノスケソウ」をSさんが見つけてくれました。

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雪倉岳からはひたすら下ります。

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この辺りからウサギギクが見られるようになってきました。

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タカネナデシコ

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クモマミミナグサ

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キバナノカワラマツバ

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ハクサンタイゲキ

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オタカラコウ

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霧が巻いてきましたが、天気の崩れはない模様。ちょっぴり涼しくなります。

一面の「ミヤマムラサキ」です。

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小さな湿原をいくつも通っていきます。

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雪解け直後の湿原に咲く「リュウキンカ

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ミズバショウもまだ咲いていました。

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やっと水平道分岐です。

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サンカヨウ」も咲き始めたばかりです。

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キヌガサソウ」の群生

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湿原保護のため木道が湿原を避けて新しく付けられている場所もあります。

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オオバ木スミレ

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ミヤマキンポウゲ咲く水平道には雪渓も残っています。

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朝日岳から張り出したこの尾根を回り込めば朝日小屋が見えますよ!

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ガスの中に朝日小屋が見えてきました。

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小屋と朝日岳との分岐に到着です。

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朝日小屋と前朝日 やっと着きました!長かったぁ~

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ピンクのチングルマが小屋手前の木道脇に咲いていました。

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夕食後の18:55 ブロッケンが現れました。残念ながらハッキリ見えませんね。

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明日の天気も保障するような夕焼け

この日は雷鳴を聞かずに済み、長~い道のりを歩き切りました。

白馬岳から雪倉岳間は気持ちのいい稜線歩き、雪倉岳から下りきった所から水平道間は湿原もあり季節が二倍楽しめ、朝日まで足を延ばす人は少ないので、北アルプスの中では静かなコースですね。

















 

 

岩菅山

神様からのプレゼントは青空!

7月7日(水)岩菅山に行ってきました。

梅雨期の好天!でもここまでい天気になるとはだれも思っていなかったようです。ある人は「いつ中止の連絡が来るかと思っていました。」なんて言っていましたが、その通りだと思います。大雨の予報なら当然中止ですが、多少よさそうな予報でしたので決行となりました。でもよくて霧の中、悪くて途中から小雨で雨具を着るかな?なんて思っていたようですね。

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登山口に駐車スペースがあります。

9時過ぎているのに車は他にないので、誰も登っていないようです。

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階段の急登は、濡れていて滑りそうなので気を付けていきましょう!

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上条用水路に沿って平らなコースです。刈りはらいが澄んだばかりで助かりました。

次の日曜日あたりにトレランの大会があるようです。

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どんどん天気がよくなってきます。

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武右エ門沢を渡ります。

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モミジカラマツがいっぱいありましたが、カラマツソウも咲いていました。

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アライタ沢出合

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アライタ沢出合からの急登が終わると、なだらかなぬかるんだ登山道が続きます。

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登山口と岩菅山間の中間地点

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登山道の両側に咲き乱れる「ゴゼンタチバナ

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ピンクの筋が入ってとてもかわいい「アカモノ」の花

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「イチヨウラン」は目立たない花、Nさんよく見つけてくれましたね!

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高度が上がると見ごろの「マイヅルソウ」が出てきました。

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ツマトリソウ

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「ノッキリ」で休憩。岩菅山は目の前です。

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「ワァ~スゴイ!」青空の岩菅山

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コバイケイソウ」咲く岩菅山

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ウラジロヨウラク」がいっぱい

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タテヤマリンドウ」かな?

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ハクサンチドリ

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ツガザクラ

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「ミヤマトウキ」?

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ミヤマダイコンソウ

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ムシトリスミレ

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イワカガミ

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岩菅山山頂

 

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天気もよいので予定を変更して、本隊は寺子屋峰を経て高天ヶ原へ下ることにしました。

無理な人だけは〃コースで下山することにしました。

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ここでも「コバイケイソウ」がきれいに咲いていました。

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用水路沿いに「レイジンソウ」も咲いていました。

同じコースで下ったS さんとUさん、普段から水沢山に登っているとのことでしたので、こんな景色にも出合ってほしいと思い、お誘いしてしまったのですが、お二人にとってはちょっと厳しかったようです。でもどこかで頑張らないと素晴らしい景色には出合えません。トレーニングしているつもりですが、まだまだ足りないのとのんびり歩いていてはだめだねと、しきりに反省の言葉を発していたお二人でした。普段の努力が報われるようなそんな素敵な山にまた行きましょう!

 

本隊のメンバーの中にも経験が浅い二人がいて、こちらの方々も同様、下山した時の表情には、大変さが現れていました。長くて標高差のある山行経験がほとんどないのですね。S・EさんもIさんも山のレベルを上げていってもらいたいですね。感動の山が待っていますよ!

 

白馬~朝日大縦走 一日目

蓮華温泉白馬大池~白馬岳(白馬山荘泊)

7月21日~23日、蓮華温泉から入山し白馬岳から雪倉岳を経て朝日岳蓮華温泉に下山のロングコースでした。

三回に分けて報告いたします。景色や花をいっしょに楽しんでください。

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登山道に咲くいろいろな花を眺めながら登ります。

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白馬大池が見えてきました。花がいっぱ~いです!

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チングルマ白馬大池

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白馬大池

「天狗の庭」手前でリタイアした方を、蓮華温泉まで付き添って登り返したため、大池に着いたのは15:00でした。雪倉避難小屋泊か白馬山荘かと思いながら登り始めましたが、雷鳴が聞こえてきました。雨だけならいいのですが、稜線上で危険なので引き返し「白馬大池山荘」に空きがあるか聞きに行くと、幸いなことに空いていて泊めていただけました。

 

本隊は、歩いている時雷鳴を聞きながらだったので疲れていても急がざるを得ない状況、雷鳴はそんなに近い所でなく、16:30頃無事に山荘に着いたとのことでした。

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白馬山荘から杓子・白馬鑓方面

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山荘から見た白馬岳

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旭岳方面に沈む夕陽

真っ赤に染まる夕陽、明日も好天が期待できますね!