クアオルト
4月16日の「山の講習会」で行った実践と同じことをやっている様子が、今日の読売新聞「くらし」欄で紹介されていました。我々のような年齢層の方々の健康志向と、自然の中で体を動かす事の気持ちよさが魅力なのか、山を歩く人が年々増えているように感じます。
拡大対応になっていませんので、文字が小さく読めないと思いますが、読売新聞を購読されている方は、既にお読みになったことと思います。
ご参加くださいました皆さんは、あの事だなとすぐに分かったと思います。時々やってみましょう。そして歩く丁度よさを体で覚えて、必要なら今よりもっと強くなり上を目指して、行きたい山に行けるようになってくださいね!